【簡単・わかりやすい】ゲーミングマウスのDPIとは?感度との関係は?

ゲーミングマウス DPI 感度ゲーミングPC
スポンサーリンク


ゲーミングマウスを購入するときに、嫌というほど「DPI」という単語が出てきます。

リブサくん
リブサくん

実は「DPI」の説明は、非常に難しくてなかなかわかりにくいんです

そこでこの記事では、「ゲーミングマウスのDPIや感度との関係性」についてご紹介します。

リブサくん
リブサくん

この記事を最後まで読んでいただければ、ゲーミングマウスの「DPI」がバッチリわかるはずです!

スポンサーリンク

ゲーミングマウスのDPIとは?

ロジクールG402 ゲーミングマウス

まず最初にDPIとは「dots per inch」の略になります。

マウスを1インチ(約2.5cm)動かしたときに、マウスポインターがモニター上で何ドット動くか」を表す数値なんです。

と言われてもあまりピンと来ないかもしれないので、ここからはさらに細かくご説明していきますね。

私たちがいつも見ているモニターの画面は、実はとても小さな点(ドット)が集まっています。

肉眼ではほとんどわからないほどの小さい点です。

そして例えばマウスのDPIが1600dpiの場合、1インチ(約2.5cm)マウスを動かすと1600ドットマウスポインターが動くという意味になります。

マウスを1インチ動かすと、マウスポインターが800ドット動く場合は800dpiということになります。

このように、DPIが高ければ高いほど、同じマウスの動きでもモニター上のマウスポインターの動く大きさが変わるんです。

リブサくん
リブサくん

簡単にいうと、マウスの少ない動きでモニター上のマウスポインターが大きく動くということなんですね!

DPIによる変化は、さらにそれだけではないんです。

お分かりの様に1600dpiの場合も800dpiの場合も、マウスはどちらも同じ1インチしか動いていないんです。

それなのに1600dpiの場合は1600ドット、800dpiの場合は800ドット動くということは、1600dpiの方がより多くの情報が送られていることがわかります。

簡単に言うと、

1600dpiの場合は、1インチマウスが動く間にパソコンにマウスが「動いたよ!」と1600回も伝えているんです。

対して800dpiの場合は、パソコンにマウスが800回だけ「動いたよ!」と伝えています。

この、情報量の多さこそがDPIが高いことの大きなメリットです。

情報量が多いということは、少しマウスを動かす度にパソコンに情報が送られます。

そのため、細かいマウスの動きをパソコンに伝えることが出来ます。

「DPIとは?」ここまでのまとめ

  • 「DPI」…マウスを1インチ(約2.5cm)動かした場合、モニター上のマウスポインターが何ドット動くかを表している数値
  • DPIが大きい場合、マウスの少ない動きでモニター上のマウスポインターを大きく動かすことが可能
  • DPIが大きい場合、情報量が多くなるため細かいマウスの動きをパソコンに伝えることができる

ここまでで、なんとなくDPIのことが分かって頂けたかと思いますので、次はDPIと感度(センシ)の関係性をご紹介します。

スポンサーリンク

ゲーミングマウスのDPIと感度(センシ)の関係性

ゲーミングマウス DPI 感度
リブサくん
リブサくん

もしかすると、「DPIが高い=ハイセンシ」と考えてる方がいるかもしれませんね

私も最初はそう考えていたんですが、実はそうではないんです。

ただ、一言でハイセンシといっても

  • DPIを高く上げて、ゲーム内の感度を下げるハイセンシ
  • DPIを低く下げて、ゲーム内の感度を上げるハイセンシ

の2種類があります。

一体どちらがいいか悩みますよね…

一概には言えませんが、どちらかと言えば

DPIを高く上げて、ゲーム内の感度を下げるハイセンシ

の方がマウスの操作精度が上がります。

例を用いて、どういうことかご説明していきますね。

わかりやすくここでは、900dpiのケースと450dpiのケースで考えていきましょう。

900dpiと450dpi、両方共にゲーム内の振り向きを5cmに設定を行ったと仮定します。

何cmマウスを移動させれば、ゲーム内で180℃背後を向けるかという数値になります。

では、900dpi・450dpiのそれぞれで振り向きを5cmにした場合、どうなるか確認してみましょう。

ゲーミングマウスのDPIを900dpiに設定したケース

900dpiは、1インチマウスを動かした場合に、モニター上のマウスポインターが900ドット動きます。

振り向きが5cmの設定の場合、振り向くためにはマウスを約2インチ動かす必要があります。

2インチマウスを動かせば900dpiの場合、「1800ドット動いた」とマウスは認識します。

そして、ゲーム内では、「1800ドット動いた」という情報を「180℃振り向く」という動作に変換します。

ということは、180÷1800=0.1という計算で、「1ドットの動きをマウスが認識すると何℃ずつ振り向くか」という数値を出すことができます。

その数値が0.1ということは

900dpiの場合、0.1℃ずつ振り向くことが可能」ということになります。

それでは、続いてマウスのDPIを450dpiにした場合をご紹介します。

ゲーミングマウスのDPIを450dpiに設定したケース

450dpiの場合も5cmの振り向きの場合、マウスを2インチ動かすことになります。

ドットで表すと900ドットになりますね。

「900ドット動いた」とマウスが認識した情報をゲーム内では、「180℃振り向く」という動作に変換します。

900dpiの場合と同様に180÷900=0.2という計算で、「1ドットの動きをマウスが認識すると何℃ずつ振り向くか」という数値を出すことができます。

その数値が0.2ということは

450dpiの場合、0.1℃ずつ振り向くことが可能」ということになります。

  • 900dpi・振り向き5cmの場合…0.1℃ずつ振り向くことができる
  • 450dpi・振り向き5cmの場合…0.2℃ずつ振り向くことができる

この場合、高DPIの方が少しずつ振り向くことができる(マウス操作が細かく行える)ということになります。

ここまでにご紹介した内容が、DPIと感度(センシ)の関係性になります。

リブサくん
リブサくん

なんとなく「DPI」のことがわかってきましたか?

そうなるとDPIはなるべく高くすればいいの?と思うかもしれませんが、そう単純な話でもありません。

スポンサーリンク

ゲーミングマウスのDPIは高い方がいい?低い方がいい?

ゲーミングマウス DPI 感度

先ほどの計算に当てはめると90dpiの場合、1℃ずつしか振り向くことができません。

カクッカクッと1℃ずつしか振り向けなくなってしまうんです。

反対にDPIを高くしすぎると、自分はマウスを動かしたつもりがなくても微妙な動きをマウスがとらえ過ぎてしまい、自分が意図しない操作が起こってしまう場合があります。

他にもDPIが高すぎるマウスを操作した場合、マウスのセンサーが正確にマウスの動きを感知できない恐れも出てきます。

リブサくん
リブサくん

それじゃ、DPIはどの位が一番いいの?

そこで、続いてはゲーミングマウスにおけるおすすめのDPIをご紹介します。

ゲーミングマウスのおすすめのDPI設定は?

ゲーミングマウス DPI 感度

FPSゲームのプロの方々は、DPIを1000程度に設定しているケースが多いです。

そのため、そこまでDPIは気にせず1000程度に設定しておいて、ゲーム内の感度で振り向きを調節する方法をおすすめします。

ローセンシが好みの方の場合は、DPIをあまり気にする必要はありません。

「Tfue」という「フォートナイト」の大会で何回も優勝をしているプレーヤーも、400dpiで振り向き約25cmのかなりのローセンシプレイヤーです。

この辺りは好みによるので、あまり気にし過ぎずに自分にピッタリ合った感度を見つけましょう。

ご参考までに、プロゲーマーはローセンシが多いです。

ローセンシの場合、エイム(敵に照準を合わせること)が安定しやすいと言われています。

もし、迷って決められないという方はローセンシでプレイしてみましょう。

リブサくん
リブサくん

自分にピッタリ合った、DPIを見つけられるといいですね!

【簡単・わかりやすい】ゲーミングマウスのDPIとは?感度との関係は?まとめ

この記事では、ゲーミングマウスにおけるDPIや感度との関係性をわかりやすくご紹介しました。

詳しくDPIを理解する必要はありませんが、ある程度の意味をしっておくと便利ですよ。

この記事の内容を参考にして頂いて、ぜひ自分にピッタリ合った感度を見付けて下さい。




この記事がためになったという場合は↓をクリックしてもらえると喜びます!

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


人気ブログランキング

タイトルとURLをコピーしました